当院は地域の方々に密着した家庭医(ホームドクター)を目指しています。
小児の感染症(インフルエンザ、胃腸炎、RS、ヒトメタニューモ、アデノ、溶連菌、水痘など)、小児の皮膚疾患(アトピー、乾燥肌、湿疹など)、小児喘息、発達障害、夜尿症など
花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、耳垢、中耳・外耳炎、耳鳴、睡眠時無呼吸症候群、めまいなど
インフルエンザ、風邪、胃腸炎、高血圧、糖尿病、高脂血症、気管支喘息、肺気腫、慢性胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌、不眠症、自律神経失調症、痛風、更年期障害、甲状腺疾患、脳梗塞後遺症など
腰痛症、骨粗鬆症、変形性膝関節症、50肩、ガングリオン、尿道炎、クラミジア感染症、湿疹、皮膚掻痒症、水虫など
対応可能な医療の内容は以下の通りです。
当院は周辺の病院と結びつきが強く、特に日本医科大学武蔵小杉病院、関東労災病院、川崎市立井田病院、聖マリアンナ医科大学東横病院とは相互に患者を紹介しあう連帯診療体制を確立しております。 必要に応じていつでも、精密検査、入院の手配がスムーズに行えます。
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に伴い、医療DX推進体制整備加算について下記の通り対応を行っています。
上記の体制により、令和6年6月の診療報酬改正に伴い、令和6年9月1日より初診料の算定時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り8点を算定します。(マイナンバーカード利用率に応じて令和6年10月以降は10点となる可能性があります。)
当院は外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受け入れを行う旨を公表し、受け入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有している。
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。
当院では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。なお、状況に応じて患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性があります。
当院では、一般名(成分名)により処方しております。この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟な対応をすることができます。
なお、令和6年10月1日より患者様が一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。