鼻が詰まって苦しそう。どうする?

幼児の鼻づまりの原因

鼻詰まりしやすい大きな原因は
1.鼻の中が狭い
2.自分で鼻をかめない
3.鼻毛がない
などです。
乾いた空気の中では、大きな鼻くそが出来やすく、これも鼻詰まりの原因になります。
細いベビー綿棒で傷つけないように取ってあげるのも良いでしょう。

鼻がかめない赤ちゃんの鼻水対策

水っぽい鼻水がある場合、市販の鼻水吸い器を使用することもできます。
やりすぎるとかえって鼻粘膜を傷つけ鼻詰まりを悪化させることがあります。
取れない場合は、耳鼻科用吸引器スプレーで良くなります。
吸入薬の煙を吸う治療で分泌液をサラサラにする治療によりさらに効果が上ります。

飲めなくて機嫌が悪い

赤ちゃんが鼻詰まりになると、おっぱいやミルクが上手に飲めなくなり
機嫌が悪くなることがしばしば見受けられます。

アレルギー性鼻炎

度々透明な鼻水が出るようなら、アレルギー性鼻炎の疑いがあります。
アレルギー性鼻炎の赤ちゃんはハウスダストや花粉などのアレルゲンが鼻の粘膜に触れるだけで鼻腔内に炎症が起き、鼻水、くしゃみ、鼻詰まりなどの反応が出てしまいます。
必要に応じて治療と、アレルギー検査を受けましょう。

副鼻腔炎

鼻水の色が、黄色や緑色の鼻水を垂らしている場合、副鼻腔炎の可能性もあります。
体内で白血球が細菌と戦った後の死骸が鼻水に混じると、色がつくことが多いのです。
鼻の処置と薬を飲めば、楽になってきます。

中耳炎に注意

鼻と耳をつなぐ管を耳管といいますが、大人は耳管に角度がついているため鼻から耳に膿が流れることは少ないのですが、子供や赤ちゃんは耳管が水平に近く、鼻水があると逆流して中耳炎になることが多いのです。
子供や赤ちゃんはよっぽど炎症が酷くならないと訴えがありません。
風邪の診察時には耳の観察も必要です。

当院で対応可能な疾患

小児科

小児の感染症(インフルエンザ、胃腸炎、RS、ヒトメタニューモ、アデノ、溶連菌、水痘など)、小児の皮膚疾患(アトピー、乾燥肌、湿疹など)、小児喘息、発達障害、夜尿症など

耳鼻咽喉科 

花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、耳垢、ちゅうじ・外耳炎、耳鳴、睡眠時無呼吸症候群、めまいなど

内科

インフルエンザ、風邪、胃腸炎、高血圧、糖尿病、高脂血症、気管支喘息、肺気腫、慢性胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌、不眠症、自律神経失調症、痛風、更年期障害、甲状腺疾患、脳梗塞後遺症など

その他の疾患

腰痛症、骨粗鬆症、変形性膝関節症、50肩、ガングリオン、尿道炎、クラミジア感染症、湿疹、皮膚掻痒症、水虫など


在宅医療の実施

対応可能な医療の内容は以下の通りです。

在宅酸素療法

褥瘡(床ずれ)の管理

睡眠時無呼吸症候群の治療

在宅自己注射の指導・管理